骨董は、本来、物置や蔵の奥に人知れず置くものではありません。
骨董は、本来、目につくところに置き、できうるならば使うほうがよいのです。
もちろん、非常に高価な骨董を無造作に使うことは難しいかもしれませんが、例え、相当な値のつくものであっても、それにふさわしいときを選んで使うほうが骨董をより楽しむことができます。
例えば、非常に価値のある骨董の茶道具。
茶道具は、非常に人気のある骨董品の一つですが、これもまた使うことによってより価値の深まる骨董品です。
大事なお客様をお招きするお茶会、こんなときこそ、とっておきの茶器を使うチャンスです。
骨董に造詣の深い方がお客様にいれば、それだけでお茶会の後のお話に花が咲くことになるでしょう。
もちろん、骨董は高価であらねばならないわけではありません。
例え、今は、世間的にはそれほどの価値のないものでも、あなたがその骨董を愛で、大事に使い、未来に伝えていくことによって、より価値が高まっていく可能性もあるのです。
骨董を楽しむことは、モノを大事に使うことにも通じているのです。
骨壷のまめ知識は、骨董ついて解説しています。
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