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骨董と美術品(2)

浮世絵は美人画、風景画、役者絵など様々な種類のある版画です。

著名な浮世絵師の作品は世界中の愛好家が取引するため、とても一般の人が手を出せるようなものではありませんが、そうでなくても様々な浮世絵が売買されています。

浮世絵は、初摺と呼ばれる摺り初めから200枚くらいまでのものと、後摺と呼ばれるそれ以降のものとでは、取引価格に大きな違いがあります。

初心者の間は後摺の手頃な価格の浮世絵から収集を始めるとよいでしょう。

浮世絵は版画ですが、骨董の絵としては大津絵も人気があります。

京都の東本願寺の建立の際に滋賀の大津に移った絵師によって始められたと伝えられる大津絵は現在も続く芸術です。

初期の作品の多くは仏画で非常に高価な価格で取引されています。

こうした浮世絵や大津絵などは、多くの専門店がありますし、骨董市などでも掘り出し物を見つけられるかもしれません。

まずは自分の好きな絵を選ぶ感覚で始めるとよいでしょう。

骨壷のまめ知識は、骨董ついて解説しています。

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