骨董と一口に言っても、その対象は様々で、それぞれに熱心な収集家がいます。
そんななかでも、骨董として一般的なのは、やはり各種の美術品ややきもの、そして実際に生活の中で使える、あるいは使われてきた実用品ということになるでしょうか。
もちろんそのそれぞれに日本のもの、海外のものといった区別もできます。
実際、古くから残っているものは、すべて骨董と呼んでもよいくらい(先に述べたとおり、一般には、100年以上を経過したものが骨董と呼ばれます)ですが、ここでは代表的なものとして、日本の骨董の美術品、やきもの、実用品を見ていきましょう。
まずは、美術品のカテゴリーですが、その代表的なもののひとつに浮世絵があります。
日本から西洋に渡り、その大胆な構図や色使いが西洋の著名な画家にも大きな影響を与えた浮世絵も、日本では包装紙に使われていたほど、その値打ちを認められていませんでした。
海外の芸術家や芸術愛好家によって発見された日本の誇る芸術作品の一つといってよいでしょう。
骨壷のまめ知識は、骨董ついて解説しています。
お茶の世界で人気の高いやきものが「唐津」です。唐津焼は16世紀の後半に成立したといわれる朝鮮系のやきものです。戦国時代の真最中、茶人たちは「侘び・寂び」の道具として朝鮮系のやきものを珍重しました。唐津・・・・
当サイト『骨壷のまめ知識』の文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。このサイトに記載されている内容もしくはリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。