骨董の世界に一歩足を踏み入れて、その魅力にとらわれると、一生、骨董とつきあっていくことになるかもしれません。
それほど、骨董には深く広い魅力があるのです。
しかし、文中にも何度か書いたように高価な骨董ほど偽物が出回るのも事実。
骨董とその真贋は切っても切れないものなのです。
しかし、いたずらに贋作を恐れて、何にも手を出さないというのも間違いでしょう。
骨董を極めるには経験がいるのです。
どんな高名な鑑定士でも最初は骨董のことなど何一つわからなかったはずです。
これから骨董を始めようと考えている人と何も違いはなかったのです。
しかし勉強と努力、そして多くの骨董を見て、買って、売ってということを繰り返しているうちに立派な鑑定士になれたのです。
骨董には勉強が欠かせません。
勉強と聞いたとたんに骨董のことが嫌になる人がいるかもしれませんが、それは間違いです。
骨董の楽しみの一つは、そのように自分の好きな骨董について勉強することで、自分に知識が増え、鑑識眼が養えるようになるということなのです。
例え、古伊万里を一枚持っているだけでも、古伊万里に関する知識を得たり、古伊万里を見る機会はいくらでもあるでしょう。
そうしたことを地道に続けることで、あなたが持っている古伊万里の価値を正確に知ることもできるようになるのです。
そのことを喜びとしましょう。
骨壷のまめ知識は、骨董ついて解説しています。
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